本日の名言!上機嫌でいることの大切さ
こんばんわ!
マネージャーの吉坂です\( ‘ω’)/
最近目に留まった素敵な言葉
「上機嫌」でいることは大人としてのマナー。
「不機嫌」のままで許されるのは子供のうちだけ。
この言葉を見た瞬間、「ハッ」とさせられました。
実は私自身、この言葉を自分に言い聞かせながら日々過ごしています。
もくじ
上機嫌でいることの重要性
過去の私を少しお話しすると、以前はすぐに不機嫌になり、その態度が周りに伝わってしまい、結果として周りの人々にも不機嫌を伝染させてしまうことがありました。
ですが、ある時ふと気づいたんです。
「自分が不機嫌でいると、周りの空気も悪くなり、すべてが悪循環になる」と。
そこで心がけるようになったのが、まず自分で自分をご機嫌にすることです。
上機嫌を伝染させる力
上機嫌な人を見ると、自然とこちらも気分が良くなることってありませんか?
逆に、不機嫌な人を見ていると、こちらも不快な気分になってしまうことがありますよね。
「上機嫌」は周囲にプラスの影響を与える強力なツールです。
それは接客業だけでなく、日常生活や職場の人間関係にも言えることだと思います。
上機嫌を保つために私が実践している2つのこと
① 時間に余裕を持つこと
時間に余裕がないと、行動が雑になり、周りへの気配りができなくなりがちです。
特に通勤時など、急いでいるとイライラしやすいですよね。
例えば、電車に駆け込む人を見かけるとき、自分が余裕を持っていれば道を譲ることができたり、ストレスを軽減する行動ができます。
時間を少し余裕を持ってスケジュールを組むことで、心にも余裕が生まれるものです。
② 疲れる前に休むこと
「疲れる前に休む」ことを心がけるだけで、体力と気持ちの余裕が生まれます。
特に週明けの月曜日。
休日モードから切り替えがうまくいかず、疲れやすいと感じることはありませんか?
そんなときは、無理をせず、定時で帰るようにしています。
疲れの予防は風邪の予防と同じ
風邪をひいてから治すのは時間も体力も使いますよね。
それと同じように、疲労も「どっぷり疲れる前」に軽度のうちにケアしておけば、回復も早いんです。
逆にどっぷり疲れてしまうと、何もやる気が起きず、周囲に気を配る余裕もなくなります。
上機嫌を保つ秘訣
私が実感した「上機嫌」を保つ秘訣は以下の2つです!
時間に余裕を持つこと
自分の体力を大切にすること
時間と体力に余裕があれば、自然と気分も前向きになり、周囲にもプラスの影響を与えることができます。
最後に
「上機嫌」でいることは、自分自身だけでなく、周りの人々にも良い影響を与えます。
だからこそ、日々の生活の中で、自分自身の時間と体力を意識的にコントロールしていきたいですね。