今なら笑い話!過去の〇〇エピソード
こんばんは!
コマダム倶楽部難波店、責任者のアカホリです♪
今日は、今だからこそ笑って話せる過去のトラブルエピソードをご紹介します。
思い出すだけでちょっと恥ずかしいですが、良ければ最後までお付き合いください!
もくじ
田舎暮らしが夢…でも今回は違う話!
ちなみに、将来は田んぼのある田舎に住むのが夢なんです( *´艸`)
でも今日は、その話ではなくて、私が風俗業界で働き始めた19歳の頃の失敗談をシェアします。
今は笑い話ですが、当時は真っ青になった体験でした…。
19歳、風俗店スタッフデビュー時の失敗
私が風俗店のスタッフとして働き始めたのは19歳の頃。
当時はまだ右も左も分からない状態で、風俗店の接客業務を必死で覚えていた時期でした。
ある日、店舗に来店されたお客様がオプションの「パンティプレゼント」を希望されました。
限られた選択肢の中で…
その頃、プレゼント用のパンティは黒、白、赤の3種類しか取り揃えていませんでした。
私はお客様にその3色から選んでいただくようお願いしたのですが、まさかの返答が返ってきたんです。
「ピンクでお願いします。」
え?ピンク?いやいや、ピンクなんて無いんですけど…。
笑いが込み上げて…涙が止まらない!
この予想外の返答に、私は思わず笑いが込み上げてきました。
最初はなんとか我慢していたんですが、どうしてもこらえきれなくなり、涙を流しながら顔がクシャクシャになるほど笑いを堪えてしまいました。
でも、限界が来てしまい…とうとうその場にいられなくなって、先輩に全てを預けて受付から飛び出してしまったんです。
笑ってしまうよりは、逃げる方がマシだと思ったんですが、今思えば本当に失礼な行動でした。
先輩も崩れ落ち…お客様には全力で謝罪したい!
外に逃げた後、先輩も私の行動に驚きつつも膝から崩れ落ちたそうです。
二人して大笑いしてしまい、当時の私たちはまさに社会経験の少ないクソガキでした。
今振り返ると、笑い事じゃないですし、あのお客様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
あの時のお客様へ:今ならピンクもご用意できます!
もしも、あの時のお客様がこのブログを読んでいるなら、ぜひ全力で謝罪したいです!
そして、今ならピンクのパンティもご用意できますので、ぜひもう一度ご来店いただけることをお待ちしています<(_ _)>
ピンクが無かったら、すぐに買ってきます!どうかお許しを…。
まとめ
今回は、私が風俗店スタッフとして働き始めた頃の失敗エピソードを紹介しました。
社会経験が少なく未熟だった頃の自分を振り返りながら、今の私たちがどれだけ成長したかを感じることができるような体験でした。
皆さんも、昔の自分を笑って振り返ることってありますか?
どんなに失敗しても、それが後で笑い話になることってありますよね。それもまた、成長の証だと思います。
それでは、今日はこの辺で。
また次回のブログでお会いしましょう!