Rihostagram vol.11 #夏といえばカレー ~大阪・十三のグルメスポットガイド~
こんにちは( ^ω^ )
アシスタントのりほです~♪
今回も”十三”のお店をどんどんご紹介していきます♥♥♥
少しでも皆様に十三のことを知ってもらえるように、このブログを始めたので毎週の更新をチェックしてくださいね♥♥♥
では、本日の”気ままなぶら~り探索”のお店はこちらをご紹介です♥♥♥
📍【カレーライスの印度屋】#VOL.11
🗺 十三西口から徒歩4分
こちらは系列店ですが、Co◯壱ぐらい店舗数があるかと言われればNOです。
あまり知られていないカレー屋さんでもあるので、今回ご紹介させていただきました。
お店の雰囲気と特徴
「カレーライスの印度屋」は、外観からも落ち着いた雰囲気が漂い、一見さんでも入りやすいカレー屋さんです。
店内は清潔感があり、心地よいBGMが流れていてリラックスできる空間です。
お店の雰囲気も良く、ゆっくりと食事を楽しむことができます。
メニューの魅力
本日のメニューはカレーと言えば、超王道メニュー【ビーフカレー】です。
牛肉はじっくりと時間をかけて煮込まれたビーフに、カレーは色んな種類のスパイスをインドから全て直輸入されて日本人向きの味に合わせてこだわり抜かれたカレーです。
いつもは、銀すじ(アキレス)にほうれん草とチーズをトッピングして食べるのが一番好きですが、今回は王道のビーフカレーにしてみました。
たまには違うメニューもいいですね。
このカレーを食べると、またすぐにでも食べたくなるカレー屋さんです。
スパイスに中毒性があると思います(笑)
印度屋のこだわり
スパイスへのこだわり
カレーライスの印度屋では、カレーの“肝”となるスパイスに、とてもこだわっております。材料は全て、本場インドから直輸入。
スパイスは、1年半という⻑い期間熟成させてから使用します。調味料の中には、「ウコン」「陳皮」「丁字」「シナモン」「フェンネル」などの身体に良い漢方も用いています。
調理法へののこだわり
良い食材をよりおいしく食べて頂く為に、
調理方法にもこだわります。
野菜は、4〜5時間煮込みます。⻑時間煮込む事により、野菜のエキスが出てきて、
とても「まろやか」な味になります。よそでは絶対に使用されない秘伝材料を入れ、
カレーソースにコクをもたらします。
ご注文が入ってから1食づつ調理しております。
その為、多少お時間をいただいております。
インドの豆で作ったパパドが付いてます。
アクセスと営業時間
住所: 大阪府大阪市淀川区十三本町2-1-2
アクセス: 十三西口から徒歩約3分
営業時間: 11:00~23:00
定休日: 火曜日
地図アプリを使えば、簡単にお店にたどり着けますよ!訪れる際は、営業時間に注意して行ってみてください。
まとめ
「カレーライスの印度屋」は、美味しいカレーとアットホームな雰囲気で、地元の人々に愛されているお店です。
特に、ビーフカレーは絶品で、スパイスの効いた風味がクセになります。
次回は銀すじ(アキレス)にほうれん草とチーズをトッピングしたカレーを食べてみたいと思います。
ですが、残念ながら人手不足の影響で8月25日をもって閉店してしまうそうです(/ _ ; )
最後のチャンスを逃さないように、ぜひその前に訪れてみてくださいね!
それではまた( ^ω^ )
来週は、どこに行ったかはお楽しみに~( ^ω^ )