2026.01.23

腸内環境を整えることで起こる嬉しいメリットとは?

前回は腸内環境についてと、腸内環境の整え方について、詳しく書いてきたと思います。
今回は前回に引き続き、腸内環境を整えることで美容やダイエット効果もあると、ちらっと冒頭でお話ししていましたので、腸内環境を整えることでどのような美容効果があるのかについて、詳しく書いていこうと思います。

腸内環境について詳しく知りたい方は、是非チェックしてみてくださいね。

腸内フローラと皮膚フローラ

腸内環境と肌の関係性を説明する上で、避けては通れないのが、腸の中に存在する細菌集合体である腸内フローラです。
腸内フローラの細菌で、バランスが肥満や皮膚バリア機能、生活習慣病などの全身にも関与していることが分かっています。
どのように影響を及ぼすのかは今研究されてる段階です。

また、腸と同じように皮膚にも、黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌、アクネ桿菌などの常在細菌が存在しています。
これらは皮膚フローラとも呼ばれています。
傷の化膿に関わる黄色ブドウ球菌やニキビの原因となるアクネ桿菌は、皮膚に存在しているだけでは皮膚に悪い影響は与えません。

腸内フローラと同じように、細菌のバランスが崩れたときに皮膚トラブルを起こしてしまいます。

腸内フローラが肌に与える影響

近年、腸内フローラの状態が皮膚の健康を及ぼすことが発表されています。

腸内フローラのバランスが乱れると腸管のバリア機能が低下して、腸内から有害な微生物や物質が侵入し、免疫システムが活性化されます。
全身性の炎症や免疫異常を引き起こす結果、皮膚の炎症の発生や悪化に関与すると考えられています。
また肌の保湿に関係する皮膚のバリア機能とも相互に影響し合っていることが報告されています。

つまり、肌のターンオーバーが乱れてしまい、肌再生の悪影響が起きてしまうため、お肌のトラブルが生じやすくなってしまします。
腸内環境が乱れると、皮膚の状態も悪くなって免疫機能に影響を及ぼし、さらに腸炎を起こすことが分かっています。

お肌の糖化にも注意

腸内の悪玉菌が増えると血糖値コントロールができにくくなります。
体内に糖が増えてしまうと、余った糖がタンパク質と統合する糖化学反応が起き、肌老化が進んでしまいます。

その結果、お肌の弾力が失われて、シワやたるみ、くすみなどが起きやすくなるので、腸内環境は美肌にとって重視するべきポイントになります。

腸内フローラのバランスが乱れることによって、皮膚のバリア機能が低下してしまい、さまざまな皮膚トラブルにつながる可能性があるので、腸内フローラを常に整えておくことがとても重要になります。

腸とお肌は密接な関係

腸とお肌は密接につながっています。
肌の調子が悪ければ、腸内環境のバランスが崩れているサインかもしれません。
腸内環境の改善は、肌の調子を整えて美肌をキープするための重要な役割です。

胃から分泌されるホルモン”グレリン”は老化予防の鍵となる細胞中の”ミトコンドリア”を元気にして増やす働きがあることから、アンチエイジングにつながるホルモンとして注目されています。
空腹時にお腹が鳴るのは、グレリンがよく分泌されてる証拠です。
しっかりとお腹が空いてから食べる習慣が、老化予防にも効果的になると言われているので、いつまでも若いお肌でいる秘訣は、お腹が空いてから1食分の成人量を取ることがおすすめです。

ストレスが原因で胃腸の調子が左右される

胃腸の調子は自律神経でコントロールされています。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、この2つはシーソーのように上手くバランスを保ちながら働いています。
ところが、ストレスを受けるとこのバランスが崩れ、個人差や状況に応じて交感神経と副交感神経のどちらかが過剰に反応する状態に陥ってしまいます。

胃腸の動きは自律神経を介して、ストレスの影響を大きく受ける宿命にあります。

美肌を保つには、ストレスケアも習慣にしつつ、腸内環境を内側から整えていくことが、いかに大切なのかが分かっていただけましたでしょうか?

ぜひ皆様今日から腸活習慣を始めてみませんか。

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この記事を書いた人

佐藤 X

元グローアップ女子 / 東京在住

この業界に未経験から入り、卒業後は系列店のスタッフとしてキャストのサポートをしていました。
現在は東京在住のライターとして、キャスト目線だけでなくスタッフ目線からも風俗業界のリアルをお伝えしていきます。
お金の価値観や貯蓄に関する情報など、働く女性に役立つ情報も発信していきます!
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